著者：大阪大学大学院文学研究科哲学講座
出版社：大阪大学大学院文学研究科哲学講座
発行年：1998年〜2015年
サイズ：25.5×18cm
状態：第35、36、40〜45号に鉛筆による線引・書込が有ります。その他は若干使用感有る号も有りますが、全体として概ね良好な状態です。上記線引・書込を考慮いただき、あくまで通読・参照向けにお求めください。

17冊セット
第29号（1998年）〜第32号（2001年）、第34号（2003年）、第35号（2004年）、第35号別冊（2004年）、第36号（2005年）〜第38号（2007年）、第40号（2009年）〜第46号（2015年）

ギュンター・フィガール「存在の経験と翻訳―ハイデガーについての解釈学的考察」
二クラス・ルーマン『「人格」という形式』
ギルヒャー・ホルタイ『68年運動―ドイツ・西ヨーロッパ・アメリカ』
エバーハルト・オルトラント『「生の技法」とはどのような技法か？」
ウィープ・ファン・ブンゲ「スピノザとオランダ」
ジャン＝クレ・マルタン「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」
ダニエル・ブレジール「自然は抗うべき相手なのか―フィヒテの前期知識学における自然界の位置と意味について」の翻訳論文も収録。
大阪大学大学院文学研究科哲学講座の編集・発行による論文集。


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