矢口國夫美術論集
美術の内と外
商品番号:9042505

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著者:矢口國夫 著, 「矢口國夫美術論集」刊行委員会 編, 建畠哲 まえがき, 南條史生, 塩田純一 寄稿, 福永治 あとがき
出版社:
発行年:2006年 初版
サイズ:19cm
ページ:271pp
状態:カバー カバー上端に若干のスレイタミ、カバー背に若干のヤケ有るも、それ以外良好な状態です。

目次
第1章 日本近代美術
清水登之―その評伝的試論
国吉芸術とその精神的基盤―国吉康雄メモ ほか
第2章 国際交流
初の本格的な交流展―「日本現代美術展」ソウル展示を終えて
そろそろ世界に眼を向けよう―パリ・ビエンナーレと日本近代洋画展 ほか
第3章 現代美術
日本の現代美術
伊藤公象の「起土」 ほか
第4章 美術館
体験の場としての美術館
東京都現代美術館の開館と美術の現況―日本の現代美術1985‐1995 ほか
第5章 矢口國夫の姿勢
旅する心
類例のない存在―美術館人としての矢口國夫


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