著者:河野和男 著
出版社:新思索社
発行年:2001年 初版
サイズ:19cm
ページ:296pp
状態:カバー 帯付 カバーにスレキズ、カバー背に僅かにヤケ、小口に若干のクスミ有るも、それ以外良好です。
目次
1 “自殺する種子”の語るもの
2 植物資源利用の歴史
3 生物多様性と農業生産
4 育種で何ができるのか?
5 キャッサバ育種の現場から
6 不平等性の重構造
7 開発の再検討
8 バイオテクノロジー再見
9 部分と全体、ミクロとマクロ
10 知的所有権、遺伝資源は誰のもの?
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