著者:東京国立近代美術館 編
出版社:東京国立近代美術館
発行年:1996年
サイズ:28×22cm
ページ:143pp
状態:日・英文併記/Japanese・English ソフトカバー/SC 表紙にスレキズ、表紙端に若干ヨレイタミが有ります。上記状態を考慮いただき、お求めください。
磁器を用いる作家が増加し興味深い制作を見せるようになってきた、新しい磁器の動向を幅広く紹介し、将来への展望を探ろうとする(あいさつ文より引用)、1996年に東京国立近代美術館工芸館で開催された展覧会の図録。
目次
あいさつ 面崎清久
磁器の表現―陶芸の現代史の中で 金子賢治
図版
出品目録
作家略歴
主要文献目録
出品作家
板橋廣美, 小川待子, 小塩薫, 加藤委, 川口淳, 久保田厚子, 鯉江良二, 柴田真理子, 竹中浩, 徳田八十吉, 筒井廣明, 長江重和, 奈良千秋, 長谷川潤子, 林秀行, 深見陶治, 富士原恒宣, 古川章蔵, 松田百合子, 前田昭博, 八木明
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