国際関係思想史
論争の座標軸
商品番号:9111802

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著者:イアン・クラーク, アイヴァー・B. ノイマン 編, 押村高, 飯島昇蔵 訳
出版社:新評論
発行年:2003年 初版
サイズ:21cm
ページ:338pp
状態:カバー カバー端に若干スレイタミ有るも、それ以外良好な状態です。

目次
日本語版によせて
前書き
思想の伝統と古典的国際関係理論
ホッブズ、自然状態、自然法
グロティウス、法、道徳的懐疑主義―ヘドリー・ブルの思想における理論と実践
カント、限界のない理論家
ビトリアと国際関係の普遍主義的構想
ルソー、戦争状態からの脱出への試み―ルソーにみられる道徳主義への固執
アダム・スミスと国際関係論の自由主義的伝統
エドマンド・バークとヨーロッパというコモンウェルス―国際秩序の文化的基盤
ヘーゲル、国家、国際関係
フリードリヒ・ゲンツ、合理主義と勢力均衡
ヴァッテル、多元主義とその限界
結論


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