著者:米子市美術館 編
出版社:米子市美術館
発行年:1995年
サイズ:29.5×21cm
ページ:149pp
状態:ソフトカバー/SC 表紙に僅かにスレ・ヤケ有るも、それ以外経年良好です。
当初はアンフォルメル等に関心を寄せるも、1962年の個展で鉛筆画を発表して以降、30数年間鉛筆画一筋に制作活動をしてきた画家・齋鹿逸郎の100点近い作品を収録し、その画業を回顧する。
目次
あいさつ
齋鹿逸郎の仕事 三好徹
作品(図版)
白と純白とのあひだ―その後 齋鹿逸郎
自作について(作品解説) 齋鹿逸郎
出品作品目録
年譜
主要参考文献
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