著者：高野公彦 著, 栗木京子 聞き手
出版社：本阿弥書店
発行年：2017年　初版
サイズ：19cm
ページ：415pp
状態：カバー　帯付　カバー・帯に僅かにスレ、小口に僅かな微キズ1箇所、ページ端に僅かなヨレ箇所有るも、それ以外良好です。

目次
生いたちから上京まで
宮柊二との出会い「コスモス」に入会
『水木』の推敲について
『汽水の光』出版、また編集者として
第三歌集『淡青』、第四歌集『雨月』のころ
宮柊二逝去と第五歌集『水行』の歌を中心に
第七歌集『地中銀河』、第八歌集『天泣』のころ
第九歌集『水苑』、第十歌集『渾円球』、「明月記を読む」連載のころ
第十一歌集『甘雨』、第十二歌集『天平の水煙』のころ
第十三歌集『河骨川』、第十四歌集『流木』のころ
『うたの回廊』『わが秀歌鑑賞』『短歌練習帳』など
第十四歌集『流木』、第十五歌集『無縫の海』
高野公彦氏への20の質問
インタビューを終えて　栗木京子
あとがき


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