著者:大塚信一 著
出版社:トランスビュー
発行年:2008年 初版
サイズ:19cm
ページ:652pp
状態:カバー 帯付 カバー・帯に僅かにスレ、第5頁から続く3頁分ほどにページ上端に0.5×1.5cm弱の微ヨレ箇所有るも、それ以外使用感さほど無く良好な状態です。
目次
序章 “哲学者”とは
第一章 生きること、考えること―『哲学の現在』の意味
第二章 哲学者の誕生
第三章 制度と情念をめぐって
第四章 日本の哲学と思想の再検討―『思想』の思想史
第五章 〈共通感覚〉の開く世界
第六章 躍動する精神1―『魔女ランダ考』『西田幾多郎』『述語集』
第七章 躍動する精神2―〈汎リズム論〉の構築に向けて
第八章 中村哲学の形成
世界と制度』をめぐって
終章 <道化的モラリスト>の見事な生き方
補遺 『述語的世界と制度』を読む
あとがき
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