著者：ポール・グライス（Paul Grice） 著, 清塚邦彦 訳
出版社：勁草書房
発行年：1998年 初版
サイズ：22cm
ページ：384pp
状態：ビニールカバー　カバー　帯付　ビニールカバー・カバーに若干スレ、ビニールカバー少切れイタミ、天に僅かにシミ、ページ紙面に僅かにキズ箇所有るも、それ以外経年概ね良好です。

目次
凡例
第1章 序論
第2章 論理と会話
第3章 続・論理と会話
第4章 直説法条件文
第5章 発話者の意味と意図
第6章 発話者の意味・文の意味・語の意味
第7章 含みのためのいくつかのモデル
第8章 意味
第9章 前提と会話の含み
第10章 意味再論
第11章 「回顧的あとがき」より
解説　グライス紹介　飯田隆
グライスの基本概念への手引き　訳者あとがきをかねて
索引


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