著者：ジャン＝フランソワ・リオタール 著, 小林康夫 訳
出版社：書肆風の薔薇
発行年：1989年　2刷
サイズ：21cm
ページ：232pp
状態：カバー　カバー背に若干ヤケ退色、カバー若干スレ・ヤケ、カバー上端に若干ヨレ、裏見返しに値札剥がし跡、天地・小口に若干シミが有ります。上記状態を考慮いただき、お求めください。

目次
序
第1章 領野/情報化社会における知
第2章 問題/正当化
第3章 方法/言語ゲーム
第4章 社会的関係/モダン時代における二者択一
第5章 社会的関係/ポスト・モダンの展望
第6章 物語的知の言語行為
第7章 科学的知の言語行為
第8章 物語的機能と知の正当化
第9章 知の正当化の物語
第10章 脱正当化
第11章 研究と遂行性によるその正当化
第12章 教育と遂行性によるその正当化
第13章 不安定性の探求としてのポスト・モダン時代の科学
第14章 パラロジーによる正当化
原註
参考文献
訳者あとがき


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