労働社会の終焉
経済学に挑む政治哲学
《叢書・ウニベルシタス》
ドミニク・メーダ
商品番号:1121806

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著者:ドミニク・メーダ 著, 若森章孝, 若森文子 訳
出版社:法政大学出版局
発行年:2000年 初版
サイズ:19cm
ページ:382pp
状態:カバー 目次ページに1×1.5cm程の角折れ跡、カバー若干スレ・ヤケ、カバー上端に僅かにヨレ、小口に僅かなクスミ箇所有るも、それ以外概ね良好な状態です。

目次
序章
第1章 労働社会の今日的パラドクス
第2章 労働が発明される以前の社会
第3章 労働の発明―第一幕
第4章 人間の本質としての労働―第二幕
第5章 労働の解放から完全雇用へ―第三幕
第6章 労働解放のユートピア
第7章 労働は社会的きずなか?
第8章 経済学批判
第9章 政治学の復権―契約主義からの脱出
第10章 労働を魔術から解放する


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