著者：本庄美千代 編・解題
出版社：武蔵野美術大学 美術館・図書館
発行年：2013年
サイズ：26×19cm
ページ：57pp
状態：ソフトカバー/SC　表紙若干スレ・ヤケシミ有るも、それ以外経年良好です。

2013年に武蔵野美術大学美術館・図書館で開催された展覧会「しかけ絵本 1 技法の歴史 開く、覗く、聞く、動く絵本」カタログ。しかけの技法の歴史をテーマとして、貴重書として位置づけられている17世紀から20世紀前半まで、そして20世紀後半の作品を中心として、私たちに身近な現代のしかけ絵本の名作約100点を紹介。(主催者あいさつ文より一部引用)

目次
ごあいさつ
日本におけるしかけ絵本　佐久間保明
図版構成
17世紀
18世紀
19世紀前半
19世紀後半
20世紀前半
20世紀後半
資料編
しかけ本の?史・構造・技法 : 貴重書コレクション「しかけ絵本」を中心に　本庄美千代
参考文献｜謝辞


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